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[神戸 不動産売却]

2026年01月22日

梅元町調べてみる

1. 「元町」の地名の由来
梅元町が含まれる「元町」エリアの地名は、1874(明治7)年に当時の兵庫県令・神田孝平によって命名されました。
「神戸のもとの町」: 開港後、西国街道沿いにあった神戸村、二ツ茶屋村、走水村が合併して誕生しました。「ここが神戸のもとの町である」という意味が込められています。
居留地との関係: 明治初期、外国人居留地(旧居留地)に隣接するこのエリアは、西洋文化といち早く接触し、ハイカラな商店街として発展しました。
2. 周辺の歴史的・文化的環境
梅元町は、山手に位置するため、港側の商業地とは異なる閑静な趣があります。アクセスは 神戸市営地下鉄「県庁前駅」や、JR・阪神「元町駅」から徒歩圏内で、都会と自然が交じり合った街です。
相楽園の存在: 隣接する中山手通には、明治時代に元神戸市長・小寺泰次郎の邸宅として造営された「相楽園」(国の登録記念物)があり、この地域の歴史的・文化的な豊かさを象徴しています。
自然と信仰: 再度山(ふたたびさん)への登山道の入り口に近く、古くから信仰や自然と結びついた地域でもあります。
3. 近年の動き:「バイソン(梅村)」プロジェクト
近年、梅元町では空き家を活用したユニークな地域再生の動きが注目されています。
廃屋再生: 築100年以上の古い建物を改修し、アトリエやシェアハウスとして再生させる「バイソン(梅村)」と呼ばれるコミュニティ形成が進んでいます。
新しい村づくり: 歴史ある景観を残しつつ、若いクリエイターや移住者が集まる「新しい村」のような場所として、メディア等でも取り上げられています。
このように、梅元町は明治以来の「元町」の歴史を引き継ぎながら、現在は古い街並みと新しいコミュニティが共存するエリアとして再評価されています。

場所: 神戸市中央区の北西部、再度山(ふたたびさん)の麓に位置する閑静な住宅街です。
周辺環境: 南側には「相楽園(そうらくえん)」などの歴史的建造物があり、北側には豊かな自然が広がるエリアです。
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