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2025年11月13日 [神戸 不動産売却]

鶴甲団地を調べてみた。

かつて六甲山の麓には鶴甲山(標高327メートル)があった。その山はで花崗岩で出来ており、北側と南側には東西に断層が走っており、山全体には破砕帯が広がり、土砂災害の危険にさらされた山であった。高度経済成長期(主に昭和40年代)に入り、急激な人口流入による住宅難を解消するために埋め立て計画が始まった。しかし、山の内部の花崗岩は風化し、粒状化していたので、山が崩壊する恐れがあった。また、土砂をより効率的に運ぶため、渋滞や排ガスの問題などそれらを解消するために山と海にベルトコンベヤーを渡すというアイデア「鶴甲ベルトコンベヤ」が生まれる。
鶴甲山から海岸まで約3.5キロメートルの地下トンネルを掘り、鶴甲山を削った土砂で摩耶埠頭などを造成した。一方、山の跡地のうち約40ヘクタールの敷地に、1967年(昭和42年)頃から神戸を代表する大規模団地「鶴甲コーポ」などが建設されました。 鶴甲団地は当時の最先端の住宅供給スタイルで、神戸を代表する大規模な山手住宅地です。現在は、 既存の良さを活かしつつ、若年世帯を呼び込むためのリノベーションや、(「鶴空き地・空き部屋を活用した新たな街づくり甲団地再生プロジェクト」)が進められています。
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